第三回学童保育まなびフェスタ
日時:平成24年2月12日13:00~16:00
場所:浦添市てだこホール・市民交流室
浦添市学童保育連絡協議会
2009年11月22日
各学童紹介12
浦城たいよう学童クラブ
2005年1月 浦城学童クラブの待機児童になった保護者が浦城学童の指導員より『第二学童を立ち上げないか?』話から待機児童の保護者が受け入れ4月1日を目指して、浦城学童の指導員・保護者・浦城学童OBの協力により設立の資金・場所探し・指導員の確保・備品の準備を始める。
2005年4月1日 名称を『浦城たいよう学童クラブ』とし、保護者会会長を栄野川公恵さんが引き受ける。
(幼稚園6・小学生20名の児童数26名・指導員3人)
2005年7月 市連協会長大嶺さん(前田学童保護者)をはじめ副会長・事務局長・副事務局長(浦城学童森川指導員)、各指導員と保護者の代表が訪問し平成17年度分の補助金交付のための要請書を提出する(浦城たいよう島袋指導員・保護者上地さん)。
2005年8月 運営費が底をつき、赤字経営となる。
浦城学童の指導員・保護者を交え話し合いを持つ、指導員の給与の支払いも厳しく子ども達の生活費なども大きく影響し運営が困難となる。
浦城学童クラブより80万を借入れ、運営をしていく。
同時に役員が集まり資金作りのためバザー(お化け屋敷)を計画し、全世帯(全保護者)に協力願いをし、夜な夜な集まり話し合いや準備に取り組んできた。
浦城学童の指導員も積極的に協力してくれた。
2007年11月 浦城学童の指導員・保護者・OBの方々の協力を得てバザーを開催する。
自治会へバザー開催のチラシを配布。
当日は浦城学童の保護者やOB・学童関係者・地域の方々がたくさん足を運んでくれました。
お陰様で大成功の内に終わりました。
また、アルミ缶を各家庭より集め業者に売り運営費の足しにする。
2006年1月 市連協会長の大嶺さんをはじめ保護者会長栄野川さん・副会長の金城好美さん・島袋指導員で何度も保育課へ出向き、補助金交付の為の要請を行ってきましたが、平成17年度分については交付が厳しい、但し平成18年度に関しては検討中との返事をもらう。
平成18年度補助金が交付されなければ、運営が厳しい状況にあることを強く訴えて補助金を交付して頂くよう何度も要請(話合い)に行く。
2006年3月 保育課と何度も話合いの末、平成18年度からの補助金交付が決定する。
2006年4月 新入児童22名を受けいれ幼稚園児7名を含め児童数47名(38世帯)スタートする。
父母会行事や市連協の行事(活動)等を浦城学童と一緒に行ってきたが18年度からは浦城たいよう学童のみで活動する。
2007年4月 新入児童15名を受けいれ幼稚園児を含む児童数54人(42世帯)でスタートする。
2008年4月 新入児童25人を受けいれ61名(53世帯)でスタートする。
2009年2月 保育課へ要請書を提出する。
・浦城幼稚園立替の際、学童クラブの移設・併設を検討していただくよう要請する。
・浦城幼稚園との併設が難しいようでしたら浦城小学校内への移設も合わせて検討していただけるよう要請する。
2009年4月 新入児童23名を受けいれ児童数66名(54世帯)でスタートする。
浦城たいよう学童入り口
浦城たいよう学童中
浦城たいよう学童中
2005年1月 浦城学童クラブの待機児童になった保護者が浦城学童の指導員より『第二学童を立ち上げないか?』話から待機児童の保護者が受け入れ4月1日を目指して、浦城学童の指導員・保護者・浦城学童OBの協力により設立の資金・場所探し・指導員の確保・備品の準備を始める。
2005年4月1日 名称を『浦城たいよう学童クラブ』とし、保護者会会長を栄野川公恵さんが引き受ける。
(幼稚園6・小学生20名の児童数26名・指導員3人)
2005年7月 市連協会長大嶺さん(前田学童保護者)をはじめ副会長・事務局長・副事務局長(浦城学童森川指導員)、各指導員と保護者の代表が訪問し平成17年度分の補助金交付のための要請書を提出する(浦城たいよう島袋指導員・保護者上地さん)。
2005年8月 運営費が底をつき、赤字経営となる。
浦城学童の指導員・保護者を交え話し合いを持つ、指導員の給与の支払いも厳しく子ども達の生活費なども大きく影響し運営が困難となる。
浦城学童クラブより80万を借入れ、運営をしていく。
同時に役員が集まり資金作りのためバザー(お化け屋敷)を計画し、全世帯(全保護者)に協力願いをし、夜な夜な集まり話し合いや準備に取り組んできた。
浦城学童の指導員も積極的に協力してくれた。
2007年11月 浦城学童の指導員・保護者・OBの方々の協力を得てバザーを開催する。
自治会へバザー開催のチラシを配布。
当日は浦城学童の保護者やOB・学童関係者・地域の方々がたくさん足を運んでくれました。
お陰様で大成功の内に終わりました。
また、アルミ缶を各家庭より集め業者に売り運営費の足しにする。
2006年1月 市連協会長の大嶺さんをはじめ保護者会長栄野川さん・副会長の金城好美さん・島袋指導員で何度も保育課へ出向き、補助金交付の為の要請を行ってきましたが、平成17年度分については交付が厳しい、但し平成18年度に関しては検討中との返事をもらう。
平成18年度補助金が交付されなければ、運営が厳しい状況にあることを強く訴えて補助金を交付して頂くよう何度も要請(話合い)に行く。
2006年3月 保育課と何度も話合いの末、平成18年度からの補助金交付が決定する。
2006年4月 新入児童22名を受けいれ幼稚園児7名を含め児童数47名(38世帯)スタートする。
父母会行事や市連協の行事(活動)等を浦城学童と一緒に行ってきたが18年度からは浦城たいよう学童のみで活動する。
2007年4月 新入児童15名を受けいれ幼稚園児を含む児童数54人(42世帯)でスタートする。
2008年4月 新入児童25人を受けいれ61名(53世帯)でスタートする。
2009年2月 保育課へ要請書を提出する。
・浦城幼稚園立替の際、学童クラブの移設・併設を検討していただくよう要請する。
・浦城幼稚園との併設が難しいようでしたら浦城小学校内への移設も合わせて検討していただけるよう要請する。
2009年4月 新入児童23名を受けいれ児童数66名(54世帯)でスタートする。
Posted by 広報 at 19:00│Comments(1)
この記事へのコメント
よろしくお願いします
Posted by 大城 勝也 at 2010年02月12日 20:58